こんにちは!
「#シェアキッチン」ツイート、きっちん名古屋中の人のつぶやき集です。
目次
事前の線引き超大事。
シェアキッチン運営において、
①家賃払う人
②最終的にごめんなさいする人
③日々シェアキッチンを回す人がいる。
①②③兼ねる人が一人の場合は摩擦少なく、
分担する人が増えるごとに、事前のルール決めが大切になってくる。— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月13日
日々助けて頂いて、頭が上がらない
自分だけの時はなんとでもなった。
でも、守るべき相手ができると、そうもいかなくなる。
後回しにしてきたことも、きちんと取り組まねばならなくなる。
とはいえ、得意なことは得意な方にお願いした方が良いとも考え始めた◎#シェアキッチン
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月14日
現在の自由が丘/都立大学店さん中の方からご連絡を頂き始めた時のつぶやきですね…
実は馴れ初めの場はLINE@なのです…照
「開業届必須」にしたいのですが、どうですか?
わかりやすいチャンスの多い都会の方が、より本気の人を集められるのか…
地方だとゆるふわでも成り立つから、ボトム寄りになるのか…
利用に「開業届必須」としたらどれくらいの作り手さんが残るのだろう。
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月15日
根回しともいう。
シェアキッチン中の人をやっていると、マルシェやお店など横のつながりができます。
作り手さんが新しく出られる先で、知り合いの方がいたら事前に声をかけておく。
「うちの作り手さんが出られるので、どうぞ宜しくお願いします🙇🏻」
それだけで安心感が違うはず☺️
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月16日
GIVE GIVE GIVE
今の時代「先行者利益」なのではなく、
先行者は積極的に先行知見を公開すべき
なのだと思う。
情報を公開するところに、さらなる情報が集まる。
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月16日
「使う人の目線」の質問が飛んできます
まちづくりや空き家活用の文脈でさからシェアキッチンを始める皆さん…
「このオーブン、どうですか?」
と、ごく当たり前に質問されるので心してください。
電源の入れ方ではなく、焼き加減や焼き時間、器具の癖を聞かれているのです。
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月16日
やるしかない
【出店は、百聞は一見にしかず】
昨日はスクール⑥マルシェ出店の回だったわけですが、生徒さんの中に出たことある人ない人がいて、出て得たことを情報共有して頂いたのですが…
これはアレだ、出ないと分からないやつ。#シェアキッチン
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月18日
「幸せな時間を作っているんです」
「お菓子というモノを作っているのではなく、幸せな時間を作っているんです☺️」
と、プロほどおっしゃるそうな。
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月19日
重たいけど、共同厨房を使うなら、自分のことだけ考えていれば良い、というものではないのです
【皆で共同利用するって、そういうこと】
「ひとりがなにか起こすと他の誰かの夢の実現とその場所を奪うことになりかねませんというのは、姿勢が正せる印象的な言葉でした」
誰かとシェアすることは「自分だけの責任」で済ませられなくなる。
自分だけで使うより、十分な注意を。#シェアキッチン
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月19日
売りっぱなしじゃなくてさ、
例えばお菓子を買った相手に対して、
「お味いかがでしたか?」
と連絡できる作り手さんは、着実に伸びていかれるのかなぁと感じます。
ボールを投げたら回収に出向く技🙆
— 木村優子@magazine更新中 (@_yuko_kimura_) 2018年6月20日
えーと…じゃすとなう(9/26)の報告としては、「仮想通貨でお菓子を売ろう!入門勉強会」の告知文をねりねりしています。
匿名で質問できる「質問箱」やってます
「気になることあるけど質問投げる勇気ない…」という方はぜひご活用ください〜