あまーい苺、みんな大好きですよね！
福岡の梅田農園さんのこだわり「あまおう」を使ったレシピコンテストを開催します！
皆さまのこだわりレシピ、ぜひご応募ください！
IT苺農家：梅田農園
関の山の麓（福岡県）であまおうを中心に苺の栽培をしています。お客様に満足していただける苺をつくることを目標に常識にとらわれることなく、日々チャレンジし続けています。
あまおうに対するこだわり
あまおうは、福岡県でしか栽培できないイチゴとして有名です。
名前の由来は、「あかい」 「まるい」 「おおきい」 「うまい」の４つの頭文字をとってつけられた名称です。
あまおうは時期・天候により、甘みと酸味のバランスが変化しますので、いつも同じ味ではありません。水の量や温度などを調整し、その日の苺にあった管理をしています。
日々、イチゴの価値を高めていく意識をもって取り組んでいます。
その一環として、昔ながらある農業技術だけでなく、ITを活用した機械を導入する事で美味しいイチゴをたくさん生産し、お客様にお届けするよう努めています。
私たちが大切にしている事は、
「お客様と直接やりとりして納得し買っていただく事」
お客様にイチゴを購入していただくからには、期待に応えられるイチゴを届けたい。
という思いの元、あまおうの生産をしています。
共催：菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン”すたーとあっぷきっちん”
そこで作ったお菓子/パン/料理他を一般に向けて販売できる、保健所の許可付きシェアキッチンです。名古屋と自由が丘/都立大学にて展開中。
（WEBサイト Instagram Twitter Facebook アメブロ）
応募要項
募集内容：梅田農園の苺を使った、お菓子/パン/料理/その他加工品のレシピ
提出物：お菓子/パン/料理/その他加工品の写真とレシピ
応募条件：すたーとあっぷきっちん名古屋またはすたーとあっぷきっちん自由が丘/都立大学へ苺を受け取りに来られる方
応募方法
①エントリーをお願いします。
（イチゴ分配の兼ね合いがあるため、まずエントリーをお願いします）
②レシピその他提出：応募フォームよりご入力ください。
写真：Instagramにて、
ハッシュタグ
「#梅田農園きっちんコンテスト2018」
をつけてご投稿ください。
日程
9月9日(日)23:59：エントリー締め切り
9月30日(日)23:5910月14日(日)23:59：写真と応募フォームからレシピの提出締め切り
10月1日(月)から10月14日(日)10月15日(月)から10月28日(日)：一般投票と審査員による審査
10月15日(月)10月29日(月)：結果発表予定
検討中：優秀者マルシェ出店予定
2018年12月：梅田農園苺出荷（コンテスト優秀者割引あり）
審査員
梅田農園夫妻
1978年〜両親がイチゴを作り始める。2006年頃から手伝い始め、基本的な作り方（苗作り時期・定植時期など）を学ぶ。
2012年頃 両親共に亡くなり夫婦で経営することに。
農園の経営の中身を見たときに【これではいけない】と思い、家族経営から雇用型経営に変え、作付面積を拡大。技術を学ぶ為にイチゴ生産者のトップの方達に技術を学びに行く。
2016年 JA福岡嘉穂 イチゴ部会 2位の成績
2018年 JA福岡嘉穂 イチゴ部会 1位の成績
「作付面積が多いと1位をとるのは無理だ！と言われていましたが、それをとることができました(^^)
目標の１つが1位をとることでした。
これからも他の地域に負けないようなイチゴ作り（味・収量など）を目指したいと思っております。」
すたーとあっぷきっちん木村
父が転勤族だったので小学校4つ行った万年転校生。
大学の建築学科を卒業してハウスメーカーで働き、より良いワークライフバランスを目指して食の道へ移る。
栄養士の専門学校へ通いながらパン教室を始め、教室に通えない方にもパンを届けたいと思い、菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチンを始める。
最近は、起業とお金とデザインとファッションとプログラミングについて学べる学校を作りたい。
マルコ
本コンテストの仕掛け人。
ひなた
2017年の夏に少額で仮想通貨投資を始めNEM界隈の人達との交流を持つ。
いろいろなご縁があり、nembarサンタルヌーでのアルバイトを経験。
ベンチャーで働いている時にまかないで作っていたごはんに#ひなた食堂 のタグをつけてアップしていたところ界隈の食いしん坊達にリアルひなた食堂をせがまれ2018年8月にスナックイベントを開催。
料理は一人暮らしの時からずっとしており、自然と身についたものです。母親が料理好きだったのも影響しているかもしれません。
簡単で美味しいがコンセプト！お酒が好きなのでおつまみ系が中心。
美味しいごはんは笑顔の素！お酒を片手に楽しく語らいましょう♪
