すたーとあっぷきっちん中の人木村、きっちん周りの方と比べると、情報収集が趣味です。
「どこでそういう情報見つけてくるのですか?」とちょこちょこ聞かれるので、木村が気になったページ、読みに行ったページをまとめていこうと思います。
(そもそもそういう情報の入手源は、Twitterのタイムラインに流れてくる情報だったり、参加した先のイベントでちらりと出てきたワードだったり、周りの方が教えてくださる情報だったり、Googleアラートに引っかかってきたニュースだったり…です)
今までにもたくさんの記事を眺めてきましたが、情報はストックだけでなく消費もしていく時代なので、今までのものを掘り起こしてというよりこれからのもの、just nowで見ているものをお届けします。
目次
必読:学生さんたちがすごすぎる。
作り手さんをバックアップするクマ財団さんになりたい。
必読:オフラインを大切に
やっぱり一周回ってオフラインに帰ってきますよね。いつかエネルギーロスの観点、というか必要性から”移動”することが超高級になったら、「会って話をすること」が超高級expensiveな体験になるかも。
必読:店舗づくり
作りたいものを作ることも勿論大切ですが、そこにいる人たちに受け入れられる、定着する商品、空間作りの視点も忘れてはいけません。
必読:空間づくり
きっちんの空間づくり、それは機能にもなり得るのですが、刺さる一言が書かれてました。みんなでnoteに課金しようキャンペーン。
メディア作り
きっちんmagazineもニッチメディア。他がいないので、それだけで今は優勝。
デザインについて
思考方法としてのデザインを小学校くらいから教えるべきかと。
静岡県三島市:空き家対策
静岡県の作り手さんに教えて頂いた三島市の政策。三島市のこちらのエリアは、外から活動的な若い人たちが流れてきているそうな。いいな、そういうところの物件でシェアキッチンやりたいなぁ。
必読:投資を受けることについて
理系学生のための、とありますが、どんな人でもスライドに目を通してみると、学校では教ええくれない(勤め人である先生に教えられない)ことが書いてあります。
プロブロガーと呼ばれるジャンルの方
「好きなことをして生きていきたい」と思う方は、一度サイトを訪れてみると良いです。
必読:インスタ映えメソッド
木村、課金して読みました◎今はセンスある人が編み出した方法をお金で(しかもリーズナブルに!)購入することができる、ありがたい時代です。
しおたんさんの営業について
しおたんさんのnoteはマガジン購入がおすすめ。
今主流になりつつある、働き方の観念
びびっとくる仕事を見つけるには、行動あるのみ。
先生にもコミュニティが必要だよね
「先生の学校」は、小学校の先生からサッカーのコーチまで所謂「先生」と呼ばれる職業の方を対象に、「新しい時代のキャリアデザイン」、「クラウドファンディング」など、いかにも「先生が普段の生活の中では学べなさそうなこと」をテーマに月一回のイベントを開催する有志団体。
三原さんは「先生の良質なインプットが、生徒の選択肢を増やすことにつながる」と言います。
ツイートを見失ってしまったのですが…Twitterで、「学校の先生に、仮想通貨について聞いてごらん」とつぶやいた方がいました。
「いかに学校では、過去のことしか教えないか」ということだったのですが、本当にその通りで、歴史の先人たちが人生費やして解明してきたものをほんの1時間で学べる、ということに大きな大きな価値はありますが、基本的に学校の先生はサラリーマン。just nowのことをインプットしている人ってよほど感覚の鋭い人しかいないだろうなぁという印象です。
しかし、子ども達が長い時間接するのも先生だし、良いこと悪いこと含め、大きな影響を受けることもままあります。
子ども達に多大な影響を及ぼす先生たちのインプットのクオリティをあげよう、というこの取り組みは素晴らしい。
(親以外では)先生こそ、歴史と今のトレンドを吸収しておくべき職業だと思いました。
とりあえず手元に溜めていたものは以上です(と言っている現在も、ブラウザ開いたままにしてある記事ページ多数)
これからは、「今週/今月の参考記事」というように期間で区切ってご紹介していけたらと思います。