初めまして、こんにちは。
菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン”すたーとあっぷきっちん”の木村優子と申します。
すたーとあっぷきっちんは、私自身が欲しくて作った、”あなたの夢、食の小商いをサポートするシェアキッチン”です。
“すたーとあっぷきっちん”をやってみて分かったこと…時代はシェアキッチンを必要としている
自分の作ったお菓子/パン/ごはんを売りたい
自分の厨房が欲しい
自分のお店を持ちたい
けれども、まだ今はそこまで資金がないし、借金をしてお店を作ったところで売れるか分からない…
しかし、できるところから始めてみたい。
そのような作り手さんたちが、すたーとあっぷきっちんにご相談に来られます。
必要な時に、必要なものを、必要なだけ使いたいというシェアリングエコノミー的ニーズです。
保健所の許可付き厨房ってなに?
手作りの食品を世に販売するためには、保健所の営業許可を取得した厨房で作る必要があります。
保健所の許可を取得するためには、
- 保健所の基準を満たした施設
- 食品衛生責任者
が必要になります。
また、保健所との折衝も必要になってきます。
しかし、逆にこれらをクリアできれば、ずっと借り手のいなかったマンションの空室/戸建ての空き家/自治体の調理施設などを有効活用することができます。
世の中に必要とされている物件に生まれ変わるのです。
シェアキッチンを作れば空き家対策になるの?
今まで借り手のつかなかった部屋を、そのまま放置しておくよりはずっと建設的です。
しかし、ただ単に部屋を改装するだけではいけません。
何の知識もない状態だと食中毒などの事故を起こしてしまって営業停止になってしまう恐れがありますし、何より作り手さんが定着しません。
作り手さんを育て、作り手さんの活躍できる場を育てていく必要があります。
“すたーとあっぷきっちん”にお任せください
菓子製造許可付きシェアキッチンを作り、自らもパンやお弁当の作り手となって動いてきた”すたーとあっぷきっちん”にお任せください。
空室に困っているマンションのオーナーさま、古民家、戸建ての空き家に困っているオーナーさま、施設の稼働率を上げたい自治体の方、ちょっと面白い施設を作りたいオーナーさま、リノベーションをして新しい施設を作りたいオーナーさま…
是非、お問い合わせください。
一緒に、作り手さんの夢を現実にしていきましょう。