こんにちは!
「#シェアキッチン」ツイート、きっちん名古屋中の人のつぶやき集です。
目次
なかなか、
お菓子教室/お料理教室をされている先生は「作って売れたら良いなぁ…」と一瞬考えるけど
✅レンタルキッチン代
✅交通費
✅お教室より製造販売の方が利益率低い
すでにご自宅でバリバリお教室をされている先生ほど、なかなか踏み出せない。
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月20日
仲間と共有するのが良きです
“先生”に相談するのは勿論賛成。
でもせっかく仲間がいるなら、仲間に相談してみよう🙆
皆で考えた過程は、皆の学びになる。
情報と経験を共有する。#シェアキッチン
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月23日
コツコツ顔をうることが大事。
作り手さんの活躍の幅が広がるかどうかというのは、割と本人の活動量によるところが多いのかな、と改めて感じた今朝。
普段からあちこちお出してる方は、やっぱりどこかで繋がる。
いきなりブレイクはなくて、やっぱりコツコツ大事。
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月24日
素直に嬉しい^^
「この作り手さん、ここの部分をこう変えたら、きっともっと良くなるのでは…」
と感じて、本人にひっそり伝えて、
「そこ苦手な部分なんです😂」
と言ってた作り手さんが上達されていたら死ぬほど嬉しいわけです。
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月24日
ロボットが解決してくれぃ
介護の現場が、ロボットやAIによって、
力仕事ベース→サービス
にシフトするだろうとのこと。実はパティシエさんの現場も
力仕事メイン→男性社会
となっている。ロボットにより、女性パティシエさん活躍の場が増えると良いなぁ。
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月24日
流動性大事。
6月で、ある作り手さんがきっちんを卒業なさる。
今後は、お家の近くにできるお友達のお店の厨房を借りられるそう。「利用者が減ると、売上下がるから嫌でしょ?」
と思われる方。違うんすよ。
そりゃユーザーが減ればその分売上は下がりますが、人が流れることの方が大事。— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月26日
自分で検証してないことを、お客様に検証させないでくださ…
通販でお菓子買ったことない人が、
「ネットでお菓子売ってみたくて…」
と相談に来られた時に感じる、なんとも言えないギャップ感(?)
持っている情報をいろいろお伝えしますが、一番は、
「一度買ってみると良いですよ」
だと思う。#シェアキッチン
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月28日
わかる、わかるよ…っ
「お菓子作る時に、子どもを連れて行ってはいけませんか…?」
わかる、わかるよその気持ち。
離れると泣いちゃうし、預ける相手もままならないし…本質は、
「子どもを連れて行く行かない」
ではなく、
「異物混入に繋がりそうなことは控えるべき」
です😳💦— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月29日
共同利用のリスク
いじわるで片付けてくれと言っているのではなく、モノがなくなったの何の、ということを避けたいのです😭
しかも食品の場合、最悪毒物が混入されていても肉眼でわからなければ、わからないわけです😱
人の口に入るものは、それだけデリケートな扱いなのです😭#シェアキッチン https://t.co/d5BJfJTTet
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年6月29日
シェアキッチン協会!
シェアキッチン元年かな。
まちづくり文脈(空き家活用、みんなの集まる場に)からのシェアキッチンがぽこぽこできそう。
食の専門家いない団体さん多そうなので、その辺りを安心安全にやっていくルール作らねば。#シェアキッチン @PSTY
— 木村優子@シェアキッチン (@_yuko_kimura_) 2018年7月2日
きっちん中の人のアカウントでのつぶやきですねー
この時は、どのアカウント(中の人/きっちん本体/きっちんmagazine)にどんなことつぶやかせようかさまよっていた記憶が…
試行錯誤ですよ、常に◎
匿名で質問できる「質問箱」やってます
「気になることあるけど質問投げる勇気ない…」という方はぜひご活用ください〜