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2018-03-23

【ネタ帳|追記】Twitter反響あったフードロス問題


[3/24に追記しました]

一年前とは言いませんが、半年くらい前には一度考えたことかな?掘り起こしほりほり。

きっかけはラーメン屋さんの一言

ご近所のラーメン屋さんがこぼした、「一日に50-60個分の卵白が出るんですよね」という一言…

確かに、ラーメンの上に黄身だけ乗っかれど、全卵乗っけているラーメン屋さんはないっすわ。

一度、お昼営業後の卵白30個分を円筒型タッパーに頂きました。見た目にはそんなに多くないのですが、食べると多い多い。使っても減らない卵白。卵白だけのスクランブルエッグを作ってみたのですが、食べてみるとちょっとうぷっときました(卵黄大事)

ラーメン屋さんが取り溜めてくれた卵白なので、油分が入ってしまっている可能性がゼロではない…ということで、お菓子作り手勢に聞いても、「油分が入ってるかもしれない卵白は使いにくい…」との反応。確かに気持ちはわかる。

先日、冨田ただすけさんのワークショップに参加したところ、「出汁をとった昆布をどこまで活用するか悩みます…」という話になり(ちなみに冨田さんの回答は「冷凍庫に溜めておいて、まとめて調理します」)、そういえば家庭レベルでも「この昆布とかつおぶしどうしよう…」となるので飲食店で出る量だともう処理しきれないよなぁと思い。

昇華も消化もできぬまま頭の片隅にふわふわしていたのですが、昨日ふと思い立って、つぶやいてみました。

つぶやいてみた

ちらっと聞いたことがあるのですが、お豆腐屋さんではおからは産業廃棄物になってしまっているそうな。

お豆腐の隣におからや卯の花が売られているお豆腐屋さん、ありますよね。おからは日持ちがせず、売れなかったら捨てるしかない。卯の花としてお惣菜にするにしても、それを作ることばかりに時間を割いてもいられないでしょうし。

出汁を使いそうなご飯屋さんで昆布の佃煮が出てくること、ありますよね。しかし、毎日毎日大量に出る昆布を全て調理しきれているかというと、「昆布を細かく刻むことに時間割いてられないよー」という状況なのでは、と思います。

余る部分を使って調理して食べることができそうだ

さしあたって取り組めそうなのは、「食べられるけどお店で使わない部分」を引き取ってきて、みんなでわいわい調理することでしょうか。

お店屋さんからしたら、普段処分するのにお金を払っている(産業廃棄物のため)ものをただで処分できる=コスト削減になるわけですが、できれば人とお金が循環して欲しいので、その調理会の参加費=食材提供してくださったお店の食事券にするとか。

ただ、

  • ラーメン屋さんから卵白を頂く…ラーメン一杯900円
  • うどん屋さんから昆布とかつおぶしを頂く…うどん一杯900円
  • お豆腐屋さんからおからを頂く…お豆腐1丁100円

900円+900円+100円=1900円の参加費となると、なかなか継続して参加することは難しいと思うので、考えてみました。

図解:参加者-きっちん-飲食店

  1. 飲食店→きっちんへ食材を無償提供
  2. 参加者から200円頂き、一緒に作ったり食べたりする
  3. 参加者は、参加1回につき1P得られる
  4. 参加者は、飲食店にて1P=100円として使える
  5. 飲食店→きっちんへポイント利用があったことを申請する
  6. きっちん→飲食店へ、1P=100円支払う

お金の流れとしては、

参加費200円→きっちん100円+飲食店100円

というイメージ。それぞれの視点に立ってお金とモノの流れをみると、

  • 参加者:きっちんへ行って、200円払ってその日お惣菜を持ち帰れて、ポイントを貯めると加盟店で使える
  • きっちん:飲食店から食材を受け取ってきて、一人あたり100円頂いて調理する場と時間を提供し、後日飲食店に支払いをする
  • 飲食店:普段廃棄しているものをただで手放せて、その喫食者が、後日自分の店に来て飲食するかもしれない。その飲食費は全額補填される

という感じ。

流れを考える

参加費0円でも良いかな、とか、参加費を100%飲食店に還元しても良いかな、と思ったのですが、「提供する側が実入り0円」というのは(小さくとも)経済にならないなーと思って、200円を場(機会)と食材で半分こ。

飲食店ときっちんの間で食材の受け渡しが発生して、飲食店側が運んでくれても、きっちん側が取りに行ったとしてもコストになって。シェアリングの宅配サービスみたいに、ちょうど近くにいる人が運んでくれて、その方の参加費は0円、とかにできたらなお良いなぁとも思ったり。

ポイントは、「作ることに参加したら1P」とした方が良いのかなと思っていて、きっと曜日や時間帯によっては、「どうしても仕事や予定があって、調理に参加できない。でも、食べることでフードロス解消に貢献できるなら行きたいな」という人もいると思うのです。

作って食べる人と、食べるだけの人との間には、きっと差があった方が皆が納得できると思うので、作る人に1P、食べるだけの人は0Pにする、というやり方が解決策になるのかなと思います。

と、つらつら書いてみたのですが、いかがでしょうか??

3/24追記しました

本記事のことをLINE@で配信したところ、ららんママがリアクションくださいました^^

全国のお豆腐屋さん、是非ご参考に!

もしかして木村が知らないだけなのか?と思い、検索してみました。

Allaboutの記事ですが…多くのお豆腐屋さんが小分けして販売されているのですね〜

フードロスはどこに落ちてるんだろう。まとまってどーんではなく、多くのお店でちょこちょこと生まれているのかなぁ。


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