名古屋

【スクール3期】①コンセプト作り -初めまして、こんにちは。何を作られますか?-

今月から始まりました、スクール3期!

1年経って2周りしましたね〜

過去最多の受講者5名!備品が増えた部屋はきゅんきゅん…ラック片付けるか広いところを増やしたい…

初回、2018年3月5日は、①コンセプト作り。「初めまして、こんにちは。何を作られますか?」という問いかけ。きっちん中の人木村が初めましての方もいらしたので、「どんな方が、どんな想いで、どんなものを作るのか」を教えて頂いて、そしてそれが売れるのか、どう売っていったら良いのかを考えよう、という回でした。

お菓子がたくさんあるのに、食べずに黙々評価するタイム…

皆さん、たくさん作ってきてくださいました…っ

すごい、お菓子とパンで埋まる食卓。幸せ。

「どれくらい種類を作ったら良いですか?」

「ラッピングはした方が良いですか?」

と挙がった質問に、「見て頂きたいものをお持ちください」

とお返事した、開催日の何日か前…

それぞれ、「確かに、周りの方にはおいしいと言われる…けれど、売るとなると、これで良いのかなぁ?」と不安もあったことと思います。

持ってきて頂いたお菓子、パンを入り口付近に置いて頂いて、木村にもどれがどなた作かわからないようにして。

見た目はどうか、どんなところで、いくらで売れそうかなどを各自書いていきます。

(今までは2-3人だったので、全て記述式にしても成り立っていたのですが、5人になると種類が増えるので、”もっとディスカッションの時間が欲しかった”という結果となりました。

評価項目によっては5段階評価にするなどにしたら、もっと話し合う時間が取れるのでは、というご意見を頂いたので、次回から早速そうします◎フィードバックありがとうございます!)

食べるときは女子会。みんな一番テンション高い

始めは食べずの見て評価、

みんな一通り書いた後にいざ実食。

一番テンション上がった時間でした笑

↑まだまだ器に乗り切っていない分のお菓子がありました。幸せすぎる◎

自分を見つめ直すタイム

  • どうして今のお菓子/パン/ごはんを作るようになりましたか?
  • 譲れないこだわりは何ですか?
  • 自分にしかできないことですか?
  • 似たようなものを作る方はいますか?
  • 参考にされた作家さんはいますか?

などなど、自分が作るものと向き合います。

実のところ、余程のものでないと、「この人しか作れないもの」ってないと思っていて。みんな何かしら過去の偉人を参考にしていて。

きっちん中の人の作る湯種食パンだって、どなたかが考えてくれた美味しいレシピなわけで、それでも、自分で作るときは何かしらのこだわりがあって、

  • 美味しそうだから
  • 並んでる雰囲気に惹かれたから(ジャケ買い)

の次くらいに、そのこだわりがお客様に届いたら良いなと思うわけです。

「買う理由を求めている」と表現すると言い過ぎかもしれませんが、「食パンを買う」という行動ひとつにしても選択肢がたくさんある中で、自分を選んで頂く。

「この人から買いたい」と思わせる何かが必要なのです。

その場でも考え…でもすぐに浮かぶものでもないので(天から降ってくるときもありますが)、宿題①で後から送っていただいたりもして。

受講後の感想

フィードバックが欲しく、ご感想もお願いしました◎

「個々のこだわりなどが聞けてためになりました。会を重ねる毎に濃厚なディスカッションが出来るようになりますように^_^」

「同じような志をもつ方々と一緒にお話することができて、貴重な体験でした。試食は、もっとシビアに言ってほしかったです。やっぱり皆さん、ブラインドとはいえ、遠慮がはいるのでしょうね。本当に試食感想目的なら、本人のいない、関係のない方々に召し上がっていただく方がいいかもしれません。同じような人とやるメリットは、その場で細かいところまで聞けるとこだと思いますが。」

「すたーとあっぷきっちんがやるスクールとして最終目標はなんなのかなあって思いました。タイムスケジュールは最初に紙に書いて貼っておいたりするといいかもですよ。全員で時間進行を共有できます。製造でお借りした時に思いましたが、ホワイトボードもあるといいなあと思いました。」

「色々なお菓子の作り手さん&お菓子に出会えて刺激になりました。」

「初めてお会いする方が多いので、とにかく緊張と不安がありましたが、試食会があった事もあり、自然と慣れて、また思いも同じ方ばかりなので馴染んでいけたのかな‥とも。 もう少しじっくりと机に向かえる時間もあると良かったかなと。」

皆さんそれぞれの感想。もっと話し合う時間を作らねば、時間配分を目安程度には作らねば、ホワイトボード買ってこよー、となりました。

宿題①でも「いつまでにこうしたいという目標があれば買いてください」項目を作りましたが、この次のスクール②の冒頭で、それぞれの目標を話す時間を設けました。

スクールとしては独立を後押ししたいので、それぞれ向かう先は違えど、やりたいことを叶えられるようになって頂けたらと思います◎