きっちん木村の試行錯誤と日常

【議題|中編】ブログやLINE@での配信内容について、書き手と読み手の間にギャップがある

後編を書こうと思ったのですが…反響あったので、みんな同じこと思ってた。の巻。

みんな同じこと思ってた

前編を配信したのち…

「しみじみ読みました…

私の言いたかったことをいってくださってる…!」

「こんばんは。 

遅い時間まで、いろいろ考えて私達に分かり易いようにまとめて下さってありがとうございます!😆 

他の方も同じように感じてたんだって共感できてすごくホッとしました! 

すたーとあっぷきっちんさんと繋がれてよかったぁと思います!✨ 

読みやすく短くしてもらってすみません💦 

でも、分かりやすくて後編が楽しみです!」

大事な部分なのでスクショで載せておこう。そうしよう。

「こんばんは 

SNSレポート毎回楽しみに拝見させていただいてます。 

前回の記事の感想を書こうと思いつつ、どう表現したらよいかわからず断念。 

皆さんの意見が見れて参考になりました。 

まさに私が感じていた意見が。 

皆同じように感じていてひと安心。 

SNSの活用は本当に必須‼️賛成です。でも内容を凄いものにしようとか、こうした方があーした方がと色々と頭でっかちになりがちですよね。先ずはマメに更新するって事が最優先かなと自分なりに思うようにしています。出来ればInstagram・ブログ・FB等を連動させて‼️各所に飛べるようにIDを貼り付けるとか。 

なんだか独り言チックになってしまいましたね。失礼いたしました。」

「おはようございます◎

実は、私も、あまり得意な分野ではなく…分からない言葉とか、何をしたら良いのか?

その都度、聞いたり調べれば良いのだけど、そこまで出来ず…」

みんな同じだったんだ!という反響。

誰でも書き込める掲示板があると良いなぁ。

本当はこういうのは、 “誰でも自由に書き込める掲示板”があって、そこでやり取りできたら良いのかなぁと思うのですが、 なんとなくそういうやり方は馴染まない気がするので、私が吸い上げて共有する、というのが今できる最短かなと思います。 

あ、一番は、交流会やスクールなどで会って話して共有することがベストです◎

理想は対面ですが…

「会うことは難しい距離感だけど、顔は合わせた方が良い」ということで、ビデオチャット?テレビ電話?のような、

相手の顔を見ながらパソコン越しに話す

ということが仕事の中で増えてきました。

当たり前かもしれませんが、やはり直接お会いした方が感じ取る情報は多く…けれども、地理的に離れていたらなかなかすぐには難しいので、代替案としてのビデオチャットです。

木村が意見を吸い上げて共有します

掲示板の話に戻ると…みんなが自由に書き込める環境を活用することが難しければ、木村が意見を吸い上げて共有する。

「私は皆の代弁者たれ」と今回の件で思いました◎

共有したいネタちょい見せ

実はもう、次に共有したいネタがありまして…

ちょい見せすると、「自分の作るものに自信はまだ無いので、売る事に気が引けてしまって、、、。 」という一言。

実はちょいちょい聞く。

木村「うーん、買う側からすると、自信のないものに対してお金払うのはどうなのでしょうか😭」

作り手さん「だよね~⤵ どう自信を着ければいいんだろう。 」

ちょい見せとか言っておきながら、書いちゃった。いや、作り手さんたちの自信ない時代のエピソードを集めることはできますが、ほどほどな感じで◎

「私も同じ!」なリアクション、お待ちしてます!

そしてもしあれば「こうやって自信を積み重ねていったよ」エピソードもお待ちしてます!